なぜ添付ファイルの暗号化が必要なのか?
メール誤送信対策 メール送信した後に「あ!メールの宛先が違う」と行った事はありませんか?本文の内容や添付ファイルの内容はしっかり確認したけど、メールの宛先を間違えた!こんな時の為に添付ファイルを暗号化しておけば、パスワードの送信前なら誤って送信した先に添付ファイルの内容を見られる事はありません。
安心を与える 添付ファイル暗号化を情報漏えいメール送信のセキュリティー対策としている会社は沢山あります。メールを受けた相手が添付ファイルを暗号化したメールを受ける取る事で、セキュリティー対策をしっかりした会社という印象を与える事が出来ます。
既に添付ファイルを暗号化してメールを送っているよ!
それでは、安心ですね!
でも、メール本文を打ち込んで、添付ファイルを暗号化して相手先にメールを送信!!その後にパスワード送信用メールを作成してパスワードをメールを送信する。本文作成の後、以外に作業が多い事をお気づきですか?
でも、1日に何十通も送っている社員の業務コストを考えた事はありますか?
添付ファイルを暗号化!パスワード送信メール作成して送信に約3分掛かるとして、その業務コストは?1日に10通の暗号化メールを送るとして10人の社員が業務しているとすると?
では、いったい!どのくらいのコストが掛かっているか見てみましょう!
いかがでしたでしょうか?
それでは、サクサGE1000をご紹介いたします。
特徴
主な機能
メール添付ファイル暗号化を自動化 メールに添付するファイルをGE1000が自動で暗号化します。誤送信やメール転送による機能情報の拡散防止に効果的なセキュリティ機能です。
メール誤送信防止機能 メールの送信をGE1000が一定時間保留します。誤って送信してしまったメールをキャンセルすることができ、誤送信を未然に防げるセキュリティ機能です。
不正端末接続禁止機能 未許可のパソコンやスマートフォン、IT機器の社内ネットワーク接続をブロックします。ウィルス感染やサーバへの不正アクセス、インターネットのプライベート利用を防止します。
未許可PCブロック機能 未許可のパソコンやスマートフォン、IT機器の社内ネットワーク接続をブロックします。ウィルス感染やサーバへの不正アクセス、インターネットのプライベート利用を防止します。